ジャボチカバを育ててみよう!

「ジャボチカバを家で育ててみたい」という方も多いはず。
ここでは、ジャボチカバの育て方を紹介します。

品種

 日本では四季なり性の四季なりジャボチカバ(=大葉系)と年1回収穫できる小葉系ジャボチカバの2種類がよく売られています。その他に実がピンポン玉大になるアッスーやアッスーワンといった大玉系品種もあります。

育て方

<栽培>
 アブラムシ、カイガラムシ、ヨコバイなどがつくことがありますが、基本的に無農薬で育てることができます。

<増やし方>
 種を蒔いて苗を作ります。(結実まで四季なりは5年以上、小葉系は8年以上かかります)
  

<用土>
 弱酸性の粗めので水はけのよい土を好みます。最近売られている黒くて細かてフワフワの園芸用土(花用、野菜用など)はジャボチカバには合いません。

下記を参考にジャボチカバ用の土を作って下さい。

 ・小粒赤玉土 50%くらい ・鹿沼土20~30% ・バーク堆肥20~30%

※市販の腐葉土や牛糞堆肥は使わないで下さい。

<水やり>
 土が乾燥しないようにします。夏場はとくに気を付けて下さい。

<置き場所>
 半耐寒性ですが、霜や寒風に当たると葉が傷んだり枝が枯れ込んだりする場合があります。12~4月は室内で管理した方が安全です。暖地では軒下でも越冬可能ですが、露天では枯れる可能性が高いです。

<肥料>
 春から秋の間に果樹用(野菜用、園芸用でも可)の配合肥料または化成肥料を数回に分け少しずつ与えて下さい。窒素・リン酸・カリ成分が5・5・5~10・10・10程度のものがおすすめです。

<植えかえ>
 根詰まりにはわりと強いので、木の大きさに対して小さめの鉢で栽培できます。春~秋に根をほぐさない(根鉢を崩さない)ようにして一回り大きい鉢に植え替えます。植え替えは3~5年に一度くらいの頻度でかまいません。         

<病害虫>
 アブラムシ、カイガラムシがつくことがあります。日本での登録農薬はありませんので(2005.3現在)見つけ次第手やブラシでこすって取り除いて下さい。

西川農園が販売する苗

ジャボチカバの特性として古い葉の先が
下画像のように茶色くなり枯れたような外観になることがあります。

西川農園ではこのような茶色の葉の症状が出たとしても

①登録農薬がないこと
②成長期には綺麗な新芽が出て開花・結実には差し障りがないこと

以上2点の理由でこのような葉がついている苗でも、
木全体できれいな葉の方が多い場合は販売用にまわしています。

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